いろいろなRyzenをみてみる(その1)

  筆者は、 Ryzenを2つ導入したものの未だにネットの中古ショップサイトに貼り付いて Ryzenをチェックしています。 Ryzenについては導入してから調べたところがあって価格動向も気になりますので調べていました。
  Ryzenは中古でも人気があって、特に未使用品は数日でなくなってしまいますので、導入するにしても事前に狙いを決めておかないと考えているうちになくなってしまいます。こんな愚痴をこぼしていたところ未使用 Ryzenがまとまってでてきたので個人的な見解をまとめていきたいと思います。
  • Athlon 3000g 3.5GHz 2C4T  ¥6580
 こちら内蔵GPUはRadeon Vega3になります。Pentiumと同等の性能だという記事をみますが、特徴としてはOC可能というところです。(OCに対応したM/Bが必要です)性能的にはOCができないAthlon 240GEと同じTDP35Wというスペックを生かして常時稼働させるサーバーなどの用途に向いた製品だと思います。一般的な使い方もできるとは思いますが、ソフトによってはパワー不足になりがちではないかと思います。
  •  Ryzen 3 2200G 3.5GHz TC3.7GHz 4C4T ¥8980
 第1世代の Ryzen Gのエントリークラスです。型番の末尾に「G」が付いている内蔵GPU Radeon Vega8を搭載しているものです。4C4Tで上位モデルもありますので価格を優先させた選択だといえます。価格の近いIntel Core i3 9100F(内蔵GPUなし)との比較ではPassMarkスコアにおいて性能がやや劣ります。クロック周波数もやや低いです。ゲーム用途でより高い価格対性能比を求めると分がありません。また重めのソフトにも向きませんので、一般的な使い方であればさほど問題がないといったところでしょうか。
  • Ryzen 3 3200G 3.6GHz TC4.0GHz 4C4T ¥1080
 第2世代の「G」付き内蔵GPU Radeon Vega8搭載のものです。クロック周波数は2200Gよりアップしています。
  • Ryzen 3 3100 3.6GHz TC3.9GHz 4C8T ¥12800
 第3世代のZen2コアのものです。上位モデルの3300Xとの比較では、CCX2基を搭載した構造です。そのためにやや遅くなっているということです。詳しくは専門サイトにてご確認ください。個人的にはPassMarkスコアをみても実用性を持ったエントリークラスといえるかと思います。8Tなのでマルチ性能も期待できそうです。

 他については、また機会がありましたらアップします。ミドルクラス以上のものは詳しくはないので価格報告だけになるかと思います。












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