AMD Ryzen AM4対応 1万円以下のマザーボード B450とA320チップセット編

  今年9月にAMD Ryzen 4000シリーズの発売を控え、それに先行してB550とX570のマザーボードが発売されました。B450マザーボードは、BIOSの更新で4000シリーズの第4世代Ryzenに対応できるみたいです。しかし、BIOS更新をすることで第2世代までのものが使えなくなってしまうという情報がありました。公式アナウンスを待つことになりますが、第4世代Ryzenと互換性がなくなれば、既存の製品は在庫処分で少し安くなるのかなと思ったりしています。コスト重視から1万円以下のものを自分用も兼ねてまとめてみました。この1万円以下というのは、自作PCを組み上げる作業中にPCパーツを破損させてしまうリスクを考慮したものでもあります。
 廉価なマザーボードで、筆者が注意しているのはメモリースロット数です。メモリースロット数が4基あれば、8GBのメモリー2枚で運用をはじめて、後々メモリー容量の不足を感じたら同じ8GB2枚を空きのスロットに増設してやれば、合計32GBでの運用が楽にできます。他ではUSB Type-Cが気になってます。
  • B450マザーボード
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 BIOSTAR Ryzen 第1-3世代 CPU/APU 対応 Micro-ATXマザーボード [ B450GT ]の価格が、10088円になっていますが、Amazon販売のものは9988円です。ちなみにB450GTの説明には「B450GT3の上位モデル。フェーズ数を10フェーズまでアップし、3950Xなどに最適化。メモリーも正式に128GBまでサポートしました。アドレサブルRGBにも対応し1万円を切る低価格を実現しました。」(原文まま)とあります。将来、Ryzenのグレードアップを計画しているのであれば、それ相応のものを選んでおく必要もあるのかもしれませんね。
 
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 3番目のMSI B450M-A PRO MAX M-ATX マザーボード [AMD B450チップセット搭載] MB4827は15%OFFクーポンがあります。

  • A320マザーボード
 A320のチップセットは、上位チップセットよりもシステムバスクロックが確か少し低かったと思います。気になる方は調べてみてください。
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 ASRockのものは、Athlon 200GEとセット販売されていたみたいです。

  • 番外編 X470と1万円ちょっとのB450
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※価格は順に、12218円、10764円、12373円(Amazon販売のもの)となります。価格表示が他の販売者のものになっているようです。

 X470については勉強不足でよく知りません。10764円のものは、ほぼ1万円のゲーミングPC向けとして取り上げました。MSIといえば、フェーズを強化して人気となったTOMAHAWKシリーズはあげておかないという流れで、B450 TOMAHAWK MAX ATX マザーボード MB4822をあげておきました。

  • マザーボードメーカーについての雑感
 筆者はPCパーツについて3年ぐらいのブランクがありますが、ASRockの人気が伸びてるのかなといった印象を持っています。ASUSは人気がありますが、それほど気に入ってるというわけではなく、鉄板メーカーといった感じです。どちらかというとマニアックな雰囲気を醸し出しているメーカーさんに自然と気が向きますね。
 BIOSTARは筆者には実績があるので好感を持っています。GIGABYTEは、かなりご無沙汰なので、最近のはわかりません。細かいことを気にせずASUSやMSIのものを導入できるのもいいのですが、どうなのという好奇心からASRockやBIOSTARなどを求める傾向が強いですかね。結局、安定して長期稼働してもらえればそれで良いわけなので、贔屓のメーカーとかは特にないですかね。

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