市販の空冷式CPUクーラー探してみました
IntelやAMDのCPUには、ほとんどトップフロータイプの空冷式CPUクーラーが付属しています。このCPUに付属しているものは、リテール(CPU)クーラーと呼ばれていますが、Intelの熱量が大きいCPUでは、リテールクーラーでは冷却性能が追いつかず性能を充分に引き出すことができない場合があり、しかも熱でCPUの製品寿命が短くなるなどのダメージが発生するので、リテールのものは使わずに市販のものを用意することも少なくないようです。しかし、市販のCPUクーラーはピンキリなので、どれがいいのかわかりにくいです。安いものですと千円以下からありますが、ファンがうるさかったり、冷却性能もそれなりだったり、耐久性がなかったりするようです。部品に精度がなく取り付けが困難な粗悪品もあるようです。
CPUクーラーは、名の知れたメーカーから選ぶのが無難だと思い「サイズ」で検索したところ、ファンは92mmのものですが良さそうなサイドフロータイプのCPUクーラーがありました。価格が1555円と安いのもいいです。有名なPCパーツショップでも在庫を持っているようで、そちらの価格は1540円でした。サイドフローのCPUクーラーのファンには、120mmタイプのものが多いのですが、そちらは価格が2千円台からになります。
こちらCooler Master Hyper H412R(92mmファン)になります。「Cooler Master」も昔からあるメーカーで、実際にCPUクーラーを導入したこともあります。
こちらは「Thermaltake」のものになります。ファンは、92mmと120mmのタイプがあります。
これはIntel純正のリテールクーラーです。トップフロータイプのものになります。参考までにあげておきました。
価格から市販のCPUクーラーをあげてみましたが、PCパーツは3年ぐらいご無沙汰だったので知っているものは、これぐらいです。最近のミドルレンジCPUは高性能化にともない発熱が大きくなっていて、特にIntelのCore iシリーズの上位モデルは発熱が大きすぎるという評判のようです。しかし、CPUクーラーを別途用意するとなると、筆者は2000円前後のものから選びたいと思ってしまいますし、PCの用途によりますが発熱の大きいCPUの冷却で取扱いにくいとなると逆に避ける動向もでてくるかと思われます。
いま最も売れているといわれる「サイズ」虎徹 MarkII SCKTT-2000です。有名PCパーツショップでは、3600円ぐらいです。あとIntel対応の「サイズ」白虎 弐 SCBYK-2000Iが2500円ぐらいであります。
CPUクーラーは、CPUソケットの種類に対応したものでないと取り付けできません。また、CPUのTDPに対応していますので、例えばTDP95Wまでとかの仕様になっていますので事前に確認してください。筆者が4年前ぐらいに導入したサイドフロータイプのCPUクーラーは古すぎて現行のCPUソケットに対応していませんでした。