Rysen 3 2200G搭載のメーカーデスクトップPCをみてみた

 自作PCは、PCパーツ選びから組み立てまで骨が折れそうだと思ってしまう方も少なからずいらっしゃるかと思います。筆者もメーカー製のものが手間隙を考えるといいと思っています。Windows10のインストール作業も必要ありませんからね。

 こちらRyzen 3 2200G搭載のデスクトップPC HP Desktop 190です。自作PCがメディアに盛んに取り上げられ持て囃された時期には、自作PC風のBTOデスクトップPCをわざわざ導入して自作PCとして自慢していた人もいたとかいないとか。勿論、生産ラインがあって品質管理がしっかりしているメーカー製のものは、保証からして一線があります。
 このPC搭載のRyzen3 2200G(4C/4T)は、第3世代のRyzen 3000シリーズとの比較ではシングルコアの性能が及びませんが、エントリークラスとしては、そこそこ動作してくれるかと思います。ただし、メーカー製のものは独自仕様のところもあったりしますので、その点は留意する必要があるかもしれません。例えばビデオカードを増設できるかどうかなどは事前にメーカーに問い合わせをしておく必要があります。
 Ryzen 3 2200Gは、型番に「G」がついた内蔵GPU Radeon Vega8を搭載しているものでビデオカードがなくても映像出力が可能なタイプです。どうしても自作したいというのあれば別ですが、Ryzen搭載のデスクトップPCも普通にありますので、選択肢としては一般的なものになります。テレワークなどは、ほとんどノートPCを使用していると思いますが、予備や緊急事態用としてデスクトップPCが1台あってもいいと思われるのなら備えておいてもいいのかなと思います。
 筆者の場合は、過去のPCパーツを流用してコストをおさえられるのと、CPUのパワーが少しほしいので、今回は自作しようとしているだけで趣味として楽しいからというものではないような事態になっていますので、メーカー製PCもたまに見ています。メリットを優先させると必ずしも自作PCでなければということでもありません。


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