最安付近のPCケースをみてみた
PCケースはコスト優先と割り切って導入するつもりでいます。デザインも好みの許容範囲であれば良しとします。では、PCケースをみていきましよう。
こちらはよく取り上げられているThermaltake Versa H17とH18になります。裏配線もしやすいと評価されているようです。裏配線ができる分、横幅が20.5cmあります。
こちらは今は流行りのホワイトを基調としたThermaltake Versa H26 Whiteです。本体底部と天板にも通気孔があって、排熱に優れた構造になっています。エアフローをしっかりしておけば熱はこもりにくいと思います。はじめは見た目から入りました。
こちらは価格だけでピックアップした製品です。裏配線については、横幅がそれほどなく少し手こずるようです。ATX電源を上部背面に取り付ける最近では少なくなったタイプの構造をしています。先に紹介したThermaltake Versa H17とは違ったデザインで安いものはないかと探したもので、オススメというわけではありません。
こちらはメーカーで選んだMicroATX用のANTEC P5です。ANTECは数年前に気に入ったデザインのものがあったので、今でも割りと意識してるメーカーさんです。今回は、MicroATX用ということと価格から取り上げました。
PCケースはできるだけコストをおさえて無難に仕上げたいところですが、品質のしっかりしたメーカー製で1万円前後からの製品であれば納得できるものに出会える確率があがると思います。ローコストのノーブランドのものですと精度もありませんし、エッジにバリがあったりして作業中にケガをしてしまうこともあります。本体が薄くてペコペコした共振しやすい鉄板ですと、剛性もないでしす静音性でも劣ります。
最近では当たり前になっているサイドが透明のものですと、見栄えはいいのですが稼働しているCPUからは電磁波が発生していますので、透明素材で電磁波を遮蔽できるのかどうか。そのことで他の電子機器に影響がでることもあり得ることは留意しておく必要があります。
ざっと気になるものを見てきましたが、PCケースは条件にあっているかどうかを慎重に考えて選ぶものだと思えます。また、デザイン面では若年層を変に意識したものが昔は多かった印象ですが、最近の本体サイドが透明なものなど見て楽しめるものが増えたと思います。もともと筆者は透明アクリル板でPCケースを自作しようとしていましたので目指していたものと近いものを感じます。